クソブログ

どうせすぐやめる

【単体考察】風船バシャーモ

f:id:kurenaitokou:20170624145650j:plain

シーズン3で使用するパーティを考えていた僕は、ラス1に入れるポケモンに困っていました。


「鋼が重いから炎が欲しいな、ポリ2も糞だから格闘も欲しい。あと全体的にS低いからそれ補いたいし、マンムーに弱いからマンムーぶち殺したい…… いやでもそんなポケモンいるわけ…」





「…浮いてる炎格闘………」









「せや!バシャーモ浮かせればええんや!」


ということで紹介します。





f:id:kurenaitokou:20170509231721j:plain

バシャーモ@風船

意地っ張り 0-252-0-0-4-252
フレアドライブ / 飛び膝蹴り / ストーンエッジ / 守る

技構成はまあオーソドックスですね。
岩技が雪崩でなくエッジなのは、マンムー殺すついでにマンダ削りたいってのと親の仇であるリザガモスをすり潰すための採用です。
めざ氷案もありましたが流石に風船だと火力不足なため断念しました。

マンムー

f:id:kurenaitokou:20170624135003g:plain

地震も効かず氷技も半減なためガン有利です。というかそれが目的だし。
何なら地震読みで後投げもできます。

初手で相手襷マンムーとこの風船バシャが対面した際、相手がとる行動はだいたい以下のようになります。
①襷を盾にとりあえずステロは撒いて退く
②襷を盾にとりあえず氷技か岩封で風船は割って退く
③裏にマンダとかギャラにすぐ退く
④風船を見ていないので地震を撃ってくる
たまーに①②の後でそのままマンムーを捨ててくる場合もあります。ソースは俺です。

ちなみにというか、当然ながら風船が割れるとマンムーへの役割は失われます。そこは他のポケモンに割られない立ち回りをしましょう。

ランドロス

f:id:kurenaitokou:20170624140500g:plain

風船のおかげで地震を喰らわない=相手は風船を割るため一度不一致クソ技で殴らなければいけない=こちらから2回殴れるため、対面有利と言えるでしょう。ちなみにフレドラが威嚇込で無振りランドに乱2(83.6%)です。
ただしゴツメやヒコウZには勝てないので常に有利というわけではありませんし、マンムーに同じく風船が割られればタイマンで勝てないので気をつけましょう。というか初手ランド風船バシャ対面はまあ蜻蛉から入ってくるので割られる前提で動くべきです。

このようにランドに加え先の通りマンムーにも強いことから、これらを怖がらずに初手から出せるのが風船による長所です。

オニゴーリ

f:id:kurenaitokou:20170624142112j:plain

風船のおかげで地震を以下省略。そもそもバシャ自体がゴーリには強いですがまぁ副産物としては嬉しいところです。

これまた相手は地震で倒すために息吹やフリドラで一度風船を割る必要があり、そのために身代わりを代償にせざるを得ません。
また加速のおかげで簡単に上をとれるので風船を割った頃にはもう手遅れです。

回避率と零度は無いものとします。

対バンドリ

f:id:kurenaitokou:20170317182426p:plainf:id:kurenaitokou:20170317182550p:plain

バンギは言わずもがな、ドリュも地面無効鋼半減なのでストッパーとして使えます。
バンギを倒して1加速しておけば岩雪崩で怯んで風船が割られてもさらに守ることで上を取れます。
マンダは裏に任せましょう。

ガルドとの相性補完

f:id:kurenaitokou:20170624143438j:plain

バシャに出てくる物理受けにZガルドがだいたい強く、ガルドに飛んでくる炎は半減だし地面は無効。

例えばガルクレセを相手するときなど、クレセにガルドを後投げして交代してきたガルーラに毒を入れ、キンシ守るを挟みつつ地震読みバシャ投げで圧力をかけながら毒を回すことができます。意外にバシャを投げるときに捨て身は飛んでこないものです。


まとめ

最初は面白半分で採用していましたが、そもそもバシャーモ自体が何持ってもだいたい強いのでこいつも強かったです。
バシャを襷マンムーで無理くり処理しているようなパーティをこいつ1体で壊滅させることもできました。
とはいえぶっちゃけ相手にマンムーやランドがいない場合は他のバシャの下位互換にすぎません。といっても劣るのは情報ディスアドぐらいですが。

しかし技構成がこんなんなので命中率が当然安定しません。
もしこのまま使う人がいたらニトリで台パン用の新品机を買ってくることをオススメします。

良かったら使ってみてください。それでは。